鶴見窯発「ドット飛びカンナ」
2008年 11月 03日
小石原焼の伝統技法の一つでもある「飛びカンナ」
それを少しアレンジしたのが「ドット飛びカンナ」です。
5,6年ほど前に誰もやっていなくて伝統技法を生かした模様の入れ方はないかと考案しました。
最初は主にコップ系にデザインしていましたが
最近はいろいろなアイテムに取り入れるようになりました。
シンプルな模様で、この「ドット飛びカンナ」のファンになる方も。
どの器にもマッチし使い方の幅も広がりそうです。
これからも作陶を重ね
意匠をこらしたものづくりをしたいと思います。
それを少しアレンジしたのが「ドット飛びカンナ」です。
5,6年ほど前に誰もやっていなくて伝統技法を生かした模様の入れ方はないかと考案しました。
最初は主にコップ系にデザインしていましたが
最近はいろいろなアイテムに取り入れるようになりました。
シンプルな模様で、この「ドット飛びカンナ」のファンになる方も。
どの器にもマッチし使い方の幅も広がりそうです。
これからも作陶を重ね
意匠をこらしたものづくりをしたいと思います。
by atsurumi | 2008-11-03 16:35